あちらこちらでたまに竿を振った釣果を書いてます。普段はつぶやき主体です

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タチウオジギングその12004062601.jpg
ジギングはお願いしますって振られましたので、それではいくつか書いていこうと思います。

東京湾でベイジギングといわれるライトタックルでのターゲットはシーバスとタチウオ。このうちシーバスはジギング入門としてはもってこいでしょう。水深は20mくらいまでだし、ジグも軽いし、ちゃんと腕によって釣果にも差がつく。道具も何でも出来るのだが、釣果に差が出ると腹が立つので、結局いろいろそろえることになる・・・とおもう。
タチウオも同じですが、ターゲットがやや深いところにいるという点が異なる。ただしタックルはどちらも兼用出来るので、一組そろえれば両方OKである。

東京湾口のタチウオポイントは、観音崎沖と下浦沖の2ヶ所がメイン。夏場なら40m~50m、ほんとに浅いときは20mよりも浅場で釣れる。一方晩秋から冬にかけてのポイントは、水深80~100m前後が中心だが、終期には下浦沖の150~200mという深場をリサーチすることもある。海底質は砂泥。根掛かりの心配は少ない。

大きさは夏はやや小降りの80cmクラスが多く、いわゆる指3本級、ネクタイなどと称すことが多い。一方晩秋から冬にかけてのタチウオは120cmを超えるサイズもあがり、指5本級などの厚みのあるヤツを釣ることが出来る
タチウオジギングその2


ベイジギングの特徴を一つあげるなら、それは非常にライトであると言うことにつきる。通常のジギングと違ってPEは1号までの細糸を使用する。使用するジグも100g程度と軽い。リールもDAIWAの100番程度のベイトで、コンパクトである。

この道具のライト具合が餌釣りと大きく異なる。
餌釣りであればPE4号を使用し、さらに重りは120号(450g!)、電動リールという重装備で、同じタチウオをターゲットとすることになる(最近は40号程度を使用するライトタックルタチウオというのもはやっているらしいが、詳しくはわからない)


ロッドは100g負荷程度の穂先が柔らかく、しかしバットパワーは十分にある専用調子のものを使用する。100gというジグに対して負けてしまうような調子のロッドで、バットパワーが強いものがあれば、兼用することは出来るが、そういった調子の竿はなかなかない・・と思う。

ラインを1号以下と細くすることにより、潮切れがよく、100gのジグで100m以上の水深のタチウオをターゲットにして、十分にゲーム形成をすることが出来る。むろん細いため、「こすれ」等の摩擦系にはあっという間に切れてしまうが、1号で直線強度は5kgくらいはある。魚を釣り上げるには十分である。

当然リーダを結ぶ。40ポンドを1.5mさらに60ポンドを30センチ位結ぶのがよい。いずれもフロロカーボンが捌きやすい。なぜ1.5mていどにするかというと、取り込み時にリーダーを持って取り込むためであり。船縁と水面の高さからして、1.5m位が扱いやすいためである。

リールは、水深100m以上をターゲットにする場合もあるため、PE1号を200m程度は巻けるリールを用意する必要がある。200m巻いてあれば、万一お祭り等で高切れを起こした場合にも釣りを続けることが出来る。ドラグ等はそれほど気にする必要はない。したがって、バス用のベイトリールなどを問題なく転用することが出来る。しかし、ギア比が高いものが、相対的に釣り続けるのに楽なことは確かである。
結局専用タックルが欲しくなってしまうのは・・・ないしょ!

おすすめのタックルは
ロッド DAIWA ダイワ(Daiwa) ソルティスト・エクストリーム ベイジギング STX-BJ 621B
リール ダイワ(Daiwa) ミリオネア ベイエリアスペシャル100など


タチウオジギングその3l1.jpgジギングだから、タックルの中でもっとも気になるのが、メタルジグである。東京湾タチウオジギングでは、80g、100g、120gの3種類をそろえれば、大概のジギングゲームには対応できる(経験上)。鳥山ねらいのキャスティングが考えられる場合には2ozないし3oz(40g~70g)程度のもの必要となるが、その場合にはキャスティングタックルも必要となる。
で、これだけだとお話にならないので、おすすめのカラーなども上げてみる。
青物であれば、ピンク、青等というのが定番だが、タチウオは一寸変わっていて、紫が定番のようである(経験上、とりあえず紫がばらつかないカラーだと思う)。あとはピンク系、ブルー系、グリーン系、オレンジ系、グロー系・・・・・きりがないので、財布と相談して決定しようw。

おすすめは ヨーヅリの「ブランカ タチ魚SP」、あとはimaの「Ro(ロウ)  百郎(100g)」シリーズを紫系、ピンク系、青系と用意するのが吉。
フックはテールにトリプルとアイの部分によりもどしに付けたトリプルをアシストとして付けることが多い。大きさは2~0番程度。比較的小さめでもかまわないが、外道に大きなサワラなどが混じっている場合には、適宜変更する。

で、次にジグアクション。
基本的には船長の指示に従うのは餌でも何でも同じ。水深××m、反応は下から10m等と出されることが多いので、いったんボトムまで沈めて、それからのアクション開始となる。ただし、タチウオはジグのフォール中にも盛んにバイトすることがあるため、ラインスラッグを出さないように、サミングしながら落とし込む。ラインスラッグを出してしまうと、お祭りの原因となるばかりでなく、リーダーや道糸にタチウオがバイトして、ラインブレイクする羽目になる。
基本的なアクションはロッドを脇に挟んでのワンピッチ。リール1回転で一回のロッド上げ下げである。ただし青物と違って、急激なジャークは必要なく、全体にスローである。あとはユーザーのアレンジでかまわない。船上では釣れてる人のアクションを観察するのが肝だ。指定の幅をチェックしたら、またボトムまで落とし、同様に探っていく。この繰り返しである。

あたりはいろいろだが、ごつごつ、ふわっと、等という感じのものが多い。基本的に捕食がへたくそらしく、青物のようにがつんと一発で乗るのは珍しい。違和感を感じたら、軽くあわせを入れてみよう。ただ、身が柔らかいため、あわせはそれほどしっかり入れる必要はなく、ぐっと一度入れる程度でいい。
指5本級であれば、下に向かって絞り込むような引きを味わうことが出来る。そのときは無理をせず、バットにためて、リールは巻かないでいなそう。そのあと、リーリングだが、それほど気にする必要はなく、一定の調子で巻き取る。ポンピングはバラシの元なのでやらない。たまに途中で「ふっと」軽くなることがある。ばれたかとおもうが、タチウオは頻繁に食い上げるため、負荷がかからなくなっただけである。そんなときはとりあえず速巻きで対応する。大体の場合は食い上げでやがてまた、ロッドに重みがなる場合が多い。

取り込みはリーダー手前までラインを巻き取り、ロッドを置き、リーダーを持って船に取り込む。ロッドで抜き上げるとジグがはずれて飛んでくる場合があり危ないので、船宿によっては、きつくだめだと諭される場合もある。ジグをタチウオからはずすときには、首根っこをしっかりとつかめば大丈夫。刃は鋭いので、さわらないようにして、さっさとクーラーにしまう。樽に泳がせておくと、かみつかれたり、歯にあたったりする可能性があり危険。

さあ、皆さんもこの夏ジギングにチャレンジ!

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コメント
この記事へのコメント
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突然の書き込みで失礼いたします。

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2006/06/19(月) 08:38 | URL | 松田222 #NkOZRVVI[ 編集]
ポイントはないしょw
那珂川~涸沼川付近であることは間違いないです
って、多分振ったことあるんじゃないですかね。
2006/05/30(火) 18:37 | URL | Boo #-[ 編集]
シーバス
シーバスGetおめでとうございます!
ブログアップ楽しみにてしてます。
ババーンとポイント晒しちゃてくださいw
2006/05/26(金) 15:18 | URL | わーるど #-[ 編集]
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