あちらこちらでたまに竿を振った釣果を書いてます。普段はつぶやき主体です

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先日のジギング、けっこう差が付いてしまったけど、なぜかってところを私なりに分析してみた。


なぜ釣れたりつれなかったりするのか!
答えは魚に聞けないんで、てまえかってに考えますw



まず、青物の性格は(も)年によって変わるような気がします。
青物に限らず、ルアーを追っかける魚は、やっぱりルアーに対する反応性が年によって変化するような感じですが、どうでしょうか。



たとえばシーバス。
同じようなパターンで春夏秋冬とそれぞれ変わっていきますが、年によって当たる(魚にとってはやる?)ルアーが変化するのは、ちょっと通った人なら気づくでしょう。

その年はくるくる
ある年はTKLM
でも次の年はローリングベイト
その次の年は・・・

ってな具合。


で、青物は・・・
---ここから---

※いなだじゃないですよ。あくまでもターゲットは大きな奴ということを念頭に置いたパターンです。

まず、良く同船しているみなさんのジャークパターンを考えるところからはじめることにします。


ワンピッチがもちろんベースなんですが、組み合わせとスピード、ストロークがそれぞれ皆さん違いますから、その辺に肝があるような気がします。
当然、使用するジグも大きく関係しますが、ここではジグまで公開するのはなんなんで、そこはそれぞれ考えてみてください。



まず私は
1小さなピッチ×2で加速して、2大きなワンピッチ早め×3~5、3フォールを感じてから4中ピッチ3~5、5ただ巻き×3~5
こんな感じでやることが多いような気がします。
ジグの加速は1で最速、スピードは2の最後あたりで最高、スライド幅はたぶん3で最高になると思います。
去年は2の後半~3で食ってくることが多かったような覚えがあります。

次にみなさんのジャークパターン

HNを出すと「オレの秘密が~」って怒る人もいるかも?!しれませんので、A、B,C・・・さんとしましょう

まずAさん
1中ピッチを2回ぐらい、そのあと2素早いワンピッチ~ベベルを数回、さらに3小ピッチ4,5回、これを速いペースで繰り返します。いわゆる初速+じゃかじゃかスラッグの組み合わせをハイギアのリールでやってました。
やる気のない魚をたたき起こす魅力があるジャークのようで、昨年は、よく大流しの途中の何もないところでワラサを引き出してました。

つぎにBさん
ワンジャークツーピッチに早巻きをくみあわせるのが基本パターン。ツーピッチなので、ジャークのストロークは大きいのが特徴ですが、ロッドは柔らかめのものを選んでましたから、それほどジグははねてないと思います。
魚はツーピッチの後に食うのがパターンだったような気がします。

その次Cさん
1ジャーク、ハーフピッチを基本で、コレを柔らかいロッドでやるのを得意にしてたと思います。
魚をかける間合いまでは残念ながら覚えてませんが、セオリー通りなら、ジャークの後に食うはずです。

そしてDさん
ティップを水平よりも少し上にする感じで、ショートッピッチでワンピッチワンジャークを繰り返します。柔らかい竿と巻き取り量が足りない中型リールの組み合わせでたぶん、ジグがふらふら動いているはずです。センターバランス系、もしくはロングジグがふらふらと横になるのが誘いになってるようです。


このなかで、昨年ばんばん当たったのはAさん、次がBさんだったような。
私は3番目くらいだったような気がします。

ジグの緩急がもっともあるのはAさんのジャーク、次はBさんでしょうか。


それから考えると、昨年の魚は早い動きと遅い動きのメリハリがある方が好きだったんじゃないかと推定されます。

ただ、女王メソッドもあるんで一概には言えないんですが・・・

追伸Eさん
綺麗なワンピッチ主体です。比較的ロングな幅を多用してます。しかし、すぐにどうづきとか、カブラとか、はじめちゃうんで、よーく観察できてません(笑)釣果は普通に出してます。


そして、今年の青物
皆さんのメソッドはそんなに変わらないはずですが、圧倒的に成果を出すDさん。

初速、加速、最高速、いずれもそれほどでなく、やはりふらふらゆらゆらを、ショートストロークで演出するのがワラサに好かれているようです。

私も、スロージャークやただ巻きで結果が出てます
速い動きの演出を得意とするA,Bさんともに今年はいまいち・・・

と言うことから推定すると
今年の常磐サンパクは早い動きに対して反応が鈍いんじゃないかと考えちゃいます。
スライド幅のそれほど大きくない、移動量の小さいジャークに結果がでているような・・・

魚が去年より大きいのも影響してるのかもしれません。
まだ、サンプル数が少ないので何ともいえないのですが。




さて、この仮説はどうでしょうか。後は皆さんが検証してください。
こんなことを考えるのが、ジギングは楽しいんですよね。

わかったら私にこっそり教えてくださいね。
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コメント
この記事へのコメント
ナギオさん、はじめまして。

駄文を読んでいただきましてありがとうございます。

コウナゴパターン、実はある程度わかっていたんですがここではあえて伏せてました。こんなに公開しちゃってるところがあるとは・・・・


あ、ちなみに日立沖でそのままやったらねがかりしちゃう可能性大きいです。鹿嶋ほどフラットじゃないんで。
でも砂利場ならそのまま使えそうです。今度試してみます。ありがとうございました~
2009/10/21(水) 09:38 | URL | Boo #-[ 編集]
けんぺーさん、おはようございます

まさに、釣れたってかんじでしたね。
わたしもただ巻きでつれただけでしたしw
2009/10/21(水) 09:35 | URL | Boo #-[ 編集]
 はじめまして、しゃくり分析大変に参考になりました。とあるプロのコウナゴを意識したシャクリ、一応御参考にv(^^)v

http://news.saty-harada.com/?day=20091015
2009/10/20(火) 12:42 | URL | ナギオ #-[ 編集]
常にマグロ(笑)の私としては、Boo師匠の物真似で精一杯(笑
この間も『釣れた』し。
2009/10/16(金) 18:40 | URL | ケンペ~ #-[ 編集]
りんたこさん、おはようございます。

たまにはまじめに考えてる事書いてみましたw

沼シーの場合はベイトによるレンジの差とルアーのレンジが密接に関係しあって、結果として釣果の差が出るんでしょうねえ。しかし、カビボラを偏食してるのがいるって言うのは、わかりませんでしたねえ。言われれば、カビつきたくさんいるんだから、あってもよいですね。

沖の場合は深度がふかくて、ベイトが複数の種類ありますから、さらに複雑です。アクションとくみあわせたらもう。。。


誰か教えてくださいですよ。
2009/10/15(木) 10:30 | URL | Boo #-[ 編集]
いやぁ、深い!
シーバスしかやってないですがメチャメチャ共感できましたよ。沼シーバスの場合はベイトの状態、ボラの中でも中層に居る速いやつか表層付近の尻尾だけ動かすカビボラか、といった具合に偏食してます。水温等の影響で常磐沖のベイトも動きが鈍いんでしょうね~
2009/10/14(水) 22:33 | URL | りんたこ #LJ2oi0Pg[ 編集]
しんのすけさん、こんにちわ

観察しても、まねできるかって言うと・・・難しいですね。
結局自分が好きなやり方に落ち着くんですよね。
ジャークも弾も。

それがわかってきたんで、最近もっていく弾が減ってきましたよ。

2009/10/14(水) 12:29 | URL | Boo #-[ 編集]
kun坊さん、こんにちわ。

私の観察ですから、ホントのところはわかりませんから、参考になるかどうかは・・・ですよw
2009/10/14(水) 12:21 | URL | Boo #-[ 編集]
Aさんはだれかはっきりわかるのですがw

さすが!よく観察されてますね~。

みなさん釣れた!ってイメージが濃いしゃくり方が基本なんですよね~。

いろいろ試していてもいつの間にかマイ基本ジャークにもどってたりしてw


2009/10/14(水) 12:07 | URL | しんのすけ #MAABAltA[ 編集]
おはようございます!

素晴らしい(^^)v
とても参考になります。
ロングジャーク(タダ巻き)しかできない〝俄かジガー〟にとっては、
まるでバイブルのような考察!

今度出船する時には、絶対に試してみます(^^)b
2009/10/14(水) 09:43 | URL | kun坊 #18SOxRBM[ 編集]
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